SDGs × オーガニックアクションキャンペーン~今日からできる、未来につなげる取り組み~ (令和4年8月31日まで)
環境問題や人口減少、少子高齢化問題など多くの社会課題を抱える中、持続可能な木更津市をつくり次の世代に引き継いでいくためには、一人ひとりのちょっとした行動の変化が重要です!
今回、皆さんにとって身近なSDGs(エス・ディー・ジーズ)・オーガニックアクション(未来につなげる取り組み)を知っていただき、より多くの人に実践していただくために「SDGs × オーガニックアクションキャンペーン」を実施します!
キャンペーン実施期間は、
令和4年8月1日(月曜)から令和4年8月31日(水曜)までで、以下の「SDGs・オーガニックアクションクイズ」に全問正解した方の中から抽選で10名様に、オーガニックシティきさらづ限定グッズで、GOTS認証(オーガニックコットン)・国際フェアトレード認証の「オーガニックシティきさらづトートバッグ」が当たります!
ご応募は以下のお申込みフォームからご応募ください。
抽選結果は当選者への連絡をもって代えさせていただきます。
クイズの答えは令和4年9月1日(木曜)に公開します。
SDGs持続可能な未来をつくるための17の目標
SDGsについてはこちら
木更津市の持続可能なまちづくり「オーガニックなまちづくり」とは?
オーガニックなまちづくりについてはこちら
オーガニックシティ木更津限定グッズ「オーガニックコットン・フェアトレード認証トートバッグ」
トートバッグの詳細はこちら
SDGs・オーガニックアクションクイズ(全5問)
Q1.
冷房に使われるエネルギーを節約するため、夏の暑い時期は過ごしやすい軽装で過ごすことを「クールビズ」と言います。同じように、エネルギーの節約を目的として、使うエアコンの数を減らしたり、涼しい部屋や木陰・水辺などの涼しい場所にみんなで集まり、楽しく過ごすことを何というでしょう?
(1)クールシェア
(2)クールグループ
(3)クールハウス
Q2.
木更津市は、発展途上国の生産者たちに公平に利益がいく貿易の仕組みである「フェアトレード」も推進しています。国際フェアトレード認証され、特定の基準を満たしたオーガニックコットンで作られている木更津市のグッズは何でしょう?
(1)くつ下
(2)トートバッグ
(3)エプロン
Q3.
木更津市はCO₂の排出を減らす取り組みの一つとして「4R」の啓発を行っています。「4R」とは「Reduce(リデュース)・Reuse(リユース)・Recycle(リサイクル)・Refuse(リフューズ)」の頭文字を取ったもので、Reduce(リデュース)はごみを減らす、Reuse(リユース)は再使用する、Recycle(リサイクル)は再生利用することです。では、Refuse(リフューズ)はどういった行動でしょう?
(1)よく寝ること
(2)物々交換すること
(3)不要なものは断ること
Q4.
日本を含め世界では、まちから海へ流れていくごみが問題視されています。木更津市には東京湾で唯一の自然干潟である「盤洲干潟」があり、多様な生物が住んでいます。ごみの中でも、自然で分解されないプラスチックは特に問題視されています。プラスチックごみの中でも直径5mm以下の小さなものを何と呼ぶでしょう?
(1)ミニプラスチック
(2)マイクロプラスチック
(3)ミニチュアプラスチック
Q5.
木更津市の「市民の日」でもあり、毎年「オーガニックなまちづくり」についての体験やセミナーなどに参加できる「オーガニックシティフェスティバル」が開催される日は何月何日でしょう?
(1)11月3日
(2)11月5日
(3)11月7日
応募申込フォーム
応募申込フォームリンク(外部リンク)