MENU
TOP
トップ
NEWS
ニュース
CONCEPT
オーガニックなまちづくり
ACTION
事例集
ABOUT LOGO
オーガニックシティきさらづ ロゴについて
GOODS
オフィシャルグッズ
PARTNERS
パートナーズ登録
「きさらづ地域循環共生圏の創造」に向けた意見交換会
TOP
トップページ
NEWS
ニュース
CONCEPT
オーガニックなまちづくり
ACTION
事例集
ABOUT LOGO
オーガニックシティきさらづ
ロゴについて
GOODS
オフィシャルグッズ
PARTNERS
パートナーズ登録
Vol.001
2024/03/08
里山再生部会
取組一覧
里山再生部会 取組の現状および課題、進捗(PDF)
取組1:ハンノキ湿原周辺地域の生態系の再生・活用
現状及び課題
ハンノキ湿原やいっせんぼくへと続く木道は 損傷が著しく、補修や改良が必要である。
道の側に朽ちた倒木竹があり、景観を損なうと共に 水路の流れを阻害するため、撤去が必要である。
ハンノキ湿原は手入れが行き届かず、荒廃が進み保全・利活用について検討する必要がある。
取組の進捗(令和6年11月7日時点)
令和6年8月6日 第2回里山再生部会開催。ワークショップ形式でビジョンについて意見交換
令和6年9月4日から11月30日 「きさらづみなトーク」を活用した意見収集
令和6年9月30日 木道修繕工事完了
取組2:森林整備の促進
現状及び課題
整備されずに放置された竹林が、周辺の森林へ侵入・拡大しており、森林の育成を阻害している。
繁茂した竹林が雨風で倒れ、通行の支障となる。
放置竹林の整備を行い、森林の育成環境の整備に取り組む必要がある。
伐木竹を資源として利活用するための検討を行う必要がある。
取組の進捗(令和6年11月7日時点)
木道補修に先立ち行った倒竹木の撤去及び集積活動
チップ化用破砕機の検討(リース、購入、破砕機所有者からの借用)
チップ化後の活用検討
令和6年11月15日(金曜日)に恵泉女学園大学を訪問し「Keisen 竹ダンボールコンポスト」の取組を聴取(学校給食課、オーガニックシティ推進課)
関連リンク
里山再生部会 部会開催状況
里山再生部会 取組状況